症状がそんなに重くない人は花粉の飛ぶ時期に一時的に症状を抑えることができます。
- 内服薬(抗アレルギー剤は花粉が飛び始める2週間くらい前から服用を続け、アレルギー症状ができるだけでないようにするための薬です。)
塩基性アレルギー剤:抗ヒスタミン作用があるため眠くなります。
酸性抗アレルギー剤:ヒスタミンがでないように働きます
- 副腎皮質ステロイド剤
ステロイド点鼻薬
ステロイド点眼薬
- 抗ヒスタミン剤
くしゃみや鼻水の良く効きますが、眠気やふらつきなどの副作用があります。
- 血管収縮剤
鼻の粘膜の血管を収縮させることで、粘膜の腫れや鼻詰まりを軽減しますが多用するとかえって悪化する危険性があります。
- 抗コリン剤
鼻水のひどいときに効果があります。
- レーザー治療
鼻の中の下鼻甲介という箇所の粘膜にレーザー光線を当てて、粘膜に軽いやけど状態をつくり、花粉が付着できないようにする最新治療です。
- 神経ブロック
頚椎の交感神経が集まっている部分の星状神経節の働きをブロックして、目や鼻の血行をよくして過敏症状を軽くするものです。